死なばもろとも

兄同然だった幼馴染みが里から出奔した。追っ手の一人に選ばれた私は、戦う決意ができないまま、彼の足跡をたどる。

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概要・あらすじ

作者: 白浪あおと
恋愛 完結 過激表現
24分 (13,833文字)
「藤吾が里を抜けた」 里長の言葉に、和花(のどか)は衝撃を受けた。兄のようだった幼馴染みが、家族も仲間も切り捨てたというのだ。里長は彼女も含めた六名の若者に命じる。「あやつを亡き者にせよ」と。 ※物

感想・レビュー 1

読み始めからグイグイと引き込まれる魅力がありました

兄同然だった藤吾が里を抜けた。追っ手の1人に選ばれる和花。先を読みたくなる熱いシチュエーションです。いざとなれば我が身を盾にしてでも、と彼女は悲壮な覚悟を決める。見えない藤吾を捜して、消耗するチーム。

その他情報

公開日 2019/7/2

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