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あとがき
ここまで読んでいただきありがとございます!
さくらぎますみです。
こちらはさくらの血契シリーズの第二話となります。
元々、番外編短編集として書いていたので、最初の方は一話完結ですね。
そのうち海雨の正体を私も知って、え、これ書かなきゃでは……? となり、第二話と題しました。
さくらの血契シリーズは、書きあがっている(野いちごさんで公開済み)ものは、真紅と黎の子ども世代のお話『好きになった人はオオカミでした。―さくらの血契外伝-』があります。
ですがこれを書く前に、『溺甘系朧咲夜』と、『月華の陰陽師1―朧咲夜、裏の真相-』をはさんでいますので、書いた順にエブリスタさんでも公開していこうと思います。
『溺甘系朧咲夜』は、完結済みの『朧咲夜シリーズ』のもう一つのお話です。キャラはそのままに、設定を少し変えて書いてみました。
お暇つぶし以外の何ものでもありません(真顔)
『月華の陰陽師』シリーズは、白桜と黒藤のお話です。
ただ今、『さくらの血契3』をPCで下書きしているところでございまして、こちらはまだどこでも公開していないものになります。
下書きが終わってから公開しようと思っております。
今回もあとがきが宣伝ばかりになりましたが、よかったらまた次のお話は、あるいは完結済みのお話でお逢い出来るとうれしいです。
ここまでありがとうございました!
それでは、また!
桜月 澄
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