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前方の膨らみが苦しそうに俺に訴えかけてくる
俺は膨らみから目をそらし、違うことを考えて勃起をおさめようとするが上手くいかない
それどころか身体は疼き、車の微かな振動でさえも甘い刺激となってしまう
「っ、っん?」
太ももに違和感を感じ、視線を落とすとあの人の手が太ももの内側を撫でていた
驚きのあまり身体が固まって声がでない
あの人の長い指は柔らかい感触を楽しむかのように中心部へと向かっていく
「っ、やめて下さい」
やっと声を出せた時にはすでにあの人の指はチャックを下ろしていて
「声を出すな、運転手にばれてもいいのか」
「それは…んっ」
あの人の指が一気に下着に入り込んでくる
ひんやりとした指が性器をなぞったかと思うとゆっくりと上下にしごいていく
グチャズポッネチャ
先端からは透明な粘液がこぼれ、厭らしい音が車内に響く
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