short story~嫉妬~

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明は指を引き抜くと、ベルトを外して男性器を露出させた 明は強引に男性器を手で擦り起たせると、中心部に無理矢理いれようとする 「っ、やだ明」 足をばたつかせて抵抗するが、腰を捕まれて引き寄せられる 力をいれて固く締めていた中心部も徐々に開かれていく いつの間にか涙が溢れて、頬を濡らす 俺は明の虚ろな目を見つめながら言う 「っ明…いつもの明に戻ってよ」 「…あ、い」 明は俺の泣いている顔をじっと見つめると、我に返ったかのように目を見開く
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