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不機嫌な昼下がり
折角の三連休なのに雨ばかり( •́ㅿ•̀ )
傘をさしてお出掛けするのが嫌いなわたしは
家に引きこもってお絵描き三昧。
どうやら、わたしの中で”和装”ブームが到来しているようです( *^艸^)
パースにかなり無理があります…
建物描くの苦手。゚(゚´Д`゚)゚。
ポーズも変です(T^T)
腕長すぎ?デッサン狂いまくり(;´Д`A
全体のバランスも非常に悪いので、薄目で見守っていただければ幸いです。
今回は障子と菊模様以外は、全て手書きです。
丸柄は別に描き、コピペ&変形させながら浴衣に配置しました。
地味な作業でしたが、コレがなかなか面白い!
さて、描きながら物語が浮かんできました。
三白眼の目付きの悪い彼の名は
三条周。
任侠一家の跡継ぎです。
彼は現在、年上女性に恋をしています。
猛烈にアタックしているのですが『坊や』
扱いで、ちっとも相手にしてもらえません。
こんなにも爽やかな夏空なのに、昨夜の事を思い出すだけで表情が険しくなってしまいます(笑)
前途多難な恋の行方は如何に___________
なんて、妄想しちゃいました( *^艸^)
誰かこのお話書いてくれないかなぁ…
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