―プロローグ― 唐突に終わる日常

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「いやいやいやいやいやいやいや! 何!?何これ!?予想どころかもう想像も超えちゃってるから! 絶対やりすぎてるよね!絶対だよね!?」 「ほれほれ、慌てるな。 測定できんのは、計算されとらんからじゃ。 勘違いするでない。」 あ、うん。 勘違いしていた。 …いや、それでもこれは強すぎなのではなかろうか? 特にギフトやらがやばい。 チートがここに現れました。
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