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①誕生日動画のはずが?!
はい、どーも。
シルクです。
今日はンダホの誕生日。
これから部屋に突撃してお祝いをしてあげたいと思います!
では行きましょう!
____ガチャ。
お邪魔しまーす。
ンダホ「わぁ…!どうしたの?」
ちょっとキミに渡したい物があってさ?
ンダホ「なになに?シルクから珍しいじゃん!!!」
いつも遠出するときとか
必ず車の運転をやってくれたり
ヘンな空気の時に場を和ませてくれたり
本当にいつも僕は助けられてます。
ンダホ「う、うん(照)」
そんなンダホくんに、はい。感謝を込めてプレゼント。
ンダホ「あ、ありがとうございます照」
あー…マジ恥ずかしい。
ンダホ「シルクいまカメラ持ってるから俺しか分かんないけど耳めっちゃ赤いよ!」
要らんこと言わなくていいわ!笑
いいから早く開けてみ?
ンダホ「よしっ開けまーす!」
じじゃーん!!
ンダホ「これ?!?!え!めっちゃ嬉しい…!」
具体的にそれは何ですか?
こっちに見せて見せて?笑
ンダホ「えー!これは教えなーい」
そういう手段で来たか笑
ンダホ「まぁ毎年メンバーからの誕プレ見せてるし、たまにはこういうフリあっても面白いでしょ?」
あぁ確かにそうだなぁ。
まぁンダホがそう言うので今回は僕らだけの秘密ってことで、お願いします。
ンダホ「ごめんなさーい(><)でもすごい嬉しかった!!!!ありがと!」
じゃあ、乾杯しよ!
ンダホ「うん!」
よいしょと。せっかくだから俺も映っていい?
ンダホ「もちろん!」
じゃあ改めて!
かんぱーい!
誕生日おめでとう!
ンダホ「ありがとぉ~めっちゃ嬉しい!」
せっかくだからグビッといくか?
ンダホ「そうしようぜ!」
ゴクゴクゴクッ_____。
ぷはーっ!
ンダホ「缶ビールってやっぱうめぇ…」
あははwめっちゃ幸せそうな顔してる!!!
ンダホ「だってシルクが一人でこうやって来てくれたんだもん。嬉しいよ!」
よかった。
プレゼント大切にしろよ?
ンダホ「めっちゃ大切にする!」
じゃあ最後にもう一つだけ。僕から贈らせてください。
ンダホ「???」
チュッ______。
ンダホ「わぁお(///)」
大好きだよ、ンダホ。
ンダホ「お前ほんと可愛すぎかよ…」
じゃ、いい感じになってきたので今日は
この辺で。
せーの!
ンダホ・シルク「アデュー」
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