344人が本棚に入れています
本棚に追加
そのまま円を描くように指先を貫かれ、中の痙攣が止まらない。もっと。もっと太いので掻き回して欲しくなる。俺の太ももと樹の手のひらが当たる音が響いた…
『ああッ…あ…っ激し…ぁ…っ』
甘ったるい喘ぎが止まらない。
ズルッと指を引き抜かれて、身体を抱え上げられた。秘部に樹の熱く直下立ったモノを焦らすように擦られる。
『ん…っい、つき…ッ…』
早く欲しい……
言葉に出そうになり唇を噛む。そんな俺に気付いているのか樹が余裕の笑みで見つめ…
『ほら、どうしてほしい?』
耳元で囁かれて…頭も身体も痺れてくる
『言、えな…ッ…』
恥ずかしくて、首を小さく振りながら言うけど…樹が俺の秘部に再び指を貫いた。
『や、ぁああ…っ』
再びの衝撃に樹の肩を握りしめ
背中が反り返る……
最初のコメントを投稿しよう!