朝顔

少女は天に召された。朝顔を通して。

芋。

2分 (964文字)
完結 964文字。掌編小説。

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あらすじ

一人の少女が天国の門をくぐるまでを、3ページに別けて異なる視点から書いてます。曖昧模糊な描写の話です。 青い朝顔と白い朝顔。それを少女が選んだのは偶然か、必然

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