古  城

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夫から・・・着信はない。 あり得る様子が浮かぶ・・・。 今頃は帰りを気にせずに 存分に“彼女”に愛を囁き・・・ 抱き締めて・・・ 身体の乾く間もなく “男”であることを 堪能している・・・
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