イベントから拝見いたしました。 2万字程度の16ページまで読み、そこからは流し読みいたしました。 導入の語り口は興味をそそり、少女と殺人という内容もジュブナイル的で 良かったです。前半で少女の異常さ

相互からです。主人公エマは殺人鬼、しかし感性は普通の少女そのもので、読んでいくうちに彼女の魅力に気付かされます。ゆうきも、初めは謎の少女と言った感じでしたがエマと自然に打ち解けていく感じが良いですね。

現在更新している分の話を読ませていただきました。 自分のポリシーを持って殺人を犯している主人公は反社会的であるにもかかわらず強い魅力を感じ、どんどん読んでいってしまいました。なぜ彼女たちは殺人を犯すの

　話のテンポが良く、物語がサクサク進むので一気に読んでしまいました。エマの心情がよく伝わってきて良かったと思います。 　ただ、所々一人称と三人称が混ざっていて少し混乱してしまいました。情景描写も極端