王は王子を嬲り虐める

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1.オズワール・カタクリ 俺の名はオズワール・カタクリ。 オズワール城の王をしている。 年齢は30歳。 困ったことに王子が使えないやつでな。 王子の名はイングリッド・セイラス。 年齢18歳。 そろそろどうにかしないといけないと感じた。 「そこの兵士よ、イングリッド・セイラスを呼んでまいれ」 「はっ」 兵士はイングリッド・セイラスを呼びにいった。 兵士が戻ってくるのと同時にイングリッド・セイラスが王の元にきた。 兵士は役目を終えたので持ち場に戻った。 「オズワール王、何の用だよ?」 「なんだ、その口の利き方は……」 「別にいいじゃねえか」 こやつめ、俺が王なのに……。 ここは王としてお仕置きをしないといけないな。 「兵士よ、イングリッド・セイラスの着ている物を全部脱がせ」 「はっ、わかりました」 兵士はイングリッド・セイラスの着ている物を脱がしていく。 「何するんだ、やめろ」 イングリッド・セイラスは暴れている。 しかし、着ている服は全部脱がされてしまった。 「王子よ、良い格好じゃないか」 「こんなことをしてみろよ、後で仕返ししてやる」 俺は王子のペニスに触れた。 「やめろ、ペニスに触れるんじゃねえ」 「何を言っている? お仕置きだ」 「お仕置き? くそうっ……」 王子は悔しそうにしている。 王は王子のペニスを触っている。 「王子のペニスが膨らんできているな」 「か、感じてなんかいねえぞ」 「そんなこと言うな、ペニスは正直だな」 王は王子のペニスをしごき始める。 「しごいてるんじゃねえよ、やめろ」 「お仕置きだと何度言えばわかる」 王は王子のペニスをしごいている。 「くっ……あぁっ……くっ……」 王子のペニスから透明な液が出てきた。 「感じてるじゃないか、王子よ」 「王にしごいてもらっているからって感じてない」 「まだそんなことを言えるのか」 王は魔法を唱えると王子のペニスに魔法をかけた。 「何しやがった」 「それはこれからの楽しみだ」 王は王子のペニスをひたすらにしごいている。 しごいていると透明な液が次から次へとでてくる。 王子のペニスも大きく膨れ上がって出そうになっている。 「そろそろ出そうだ、出る」 その時。 本来ならペニスが跳ねて白い液が出るはずがでない。 「イケないだとっ……イカせろ」 「まだイカせないぞ」 王は王子のペニスを激しくしごいている。 「またイキそうだ、出る」 しかし、王子はイケなかった。 「またイケないのか」 「そういう魔法をかけたからな」 「このドS王がっ!」 王は楽しんでいる。 さすがにそろそろイカせてやるか。 王は王子のペニスにかけた魔法を解いた。 王子のペニスを激しくしごいている。 「出る、出る」 その時。 ――ドピュルッ、ビュルルルルルッ、ビュルルルルルル……ッ。 ペニスが跳ねて白い液が大量に出た。 「そんなに気持ちよかったのか」 「う、うるせえ……」 王子は照れていた。 これで王子が少しはこの王に対してしっかりと接してくれることを祈る。
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