令和1年7月25日

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1時間も経たないうちに聖隷から電話がありました。 担当の先生の診察日が木曜日と金曜日で、早ければ明日。 明日以降となるとまた来週の木曜日か金曜日になりますって事で、じゃあ、明日行きます!!と。 朝一番の8時半で予約が出来ました。 よし、よし。これでひと安心。 いや、安心って何だよw そんな会話をしながらの帰宅です。 私「話は変わるんだけどさ。手術したらちょっと顔変わるかもって言ってたよね。」 旦「そうだな。顔が変わろうが、目ん玉の一個がなくなろうが病気を治すほうが大事だろ。 オレが面倒見てやるって。」 こんな時にこんなふうに思ってくれるのはありがたいですな。 ですがwwwwww なぜに……………なぜに肝心な時には気遣ってくれないのよwww 罰当たりな発言は飲み込みましょうw 私「いやね。顔がちょっとでも変わるんだったら、自分の親に黙ってる訳にはいかないんじゃないかなぁってさぁ。」 顔にデキモノができたって、「何よ、ソレ」って言う人ですから。 言ったら言ったで大騒ぎになる事間違いないよ。 スゴく面倒な事になりそうな予感。
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