そして、南の島でのオーディション!
29/107
読書設定
目次
前へ
/
689ページ
次へ
「それにしても、英美利、お前は外見にそぐわない奴だな」 浜本は、呆れたってポーズをしている。 「浜本こそ、よくもまあ、こんな美女にお前とかめちゃくちゃな言葉遣いができるものよね」 ふんっとわたしが溜め息をつくと、 「美女って言っても英美利はまだガキじゃん!」 「な、なんですって! わたしをガキ呼ばわりしたわね!」
/
689ページ
最初のコメントを投稿しよう!
96人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
15,563(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!