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「……あっ……あん……」 すると、奥の控室から小さな声が聞こえてきた。 明らかに、会話をしている声ではない。 ーー完全にヤッてる。 「きもちいっ、もっと……」 「は、ぁ……此処がいいのか?晴兎……」 ……お、男同士!? 確かに此処は男性専門ホストクラブで、''そういう事''はザラにあるかもしれないけど……! 俺は思わず控室の扉の前で立ち尽くしてしまった。
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