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現実の敗北を認めようとしない政権
消費税の値上げは現政権のマイナスにより否定された。
財務省の親玉は、魔反対のことを述べているが正気かとチーパパは言いたい。
これだけ、緩和してもデフレが治らないということは、実体経済は不況である
ということであって、消費税の値上げは有権者は反対していることであろう。
嘯く政権幹部はどうかしている。
定数が増加しているのに、マイナスになるという現実を理解していないし、
ましてや、信任されたと嘯く経済幹部は辞表を!!チーパパは怒り狂ってい
た。
庶民の痛みが分からない連中が政治を行うという日本の不幸は、現実に不況
がマンションなどの売れ行きにマイナス現象が起こってきている現実を理解し
ているのか疑問である。
日本経済の行く末は、年金や健康保険と共に、不安視され、ただ、単に
先延ばしして、70歳まで、もらえなくなるという現実は、明らかに、財源が
足らないということであり、嘘と欺瞞の政治にはアキアキする。
国民の怒りは今度の衆議院選に現れるだろうし、数字の誤魔化しで経済を語
るということは許されない現実だ。
誰も責任を取らない政権に審判は決まる可能性を秘めている。この現実を
繰り返せば、マイナスが続いて、また、政権交代が起こりうる。
現実を認めないでデッチ上げる政治は日本には合わない。
国民は日本のこれからの政治に不安であろう。
負けを認めない大将は滅びるのは戦国時代ばかりではないのだ。
同じ過ちを繰り返すことは、これからの日本の衰弱を招く気がする
チーパパだった。
ジョン・ロックの言うように中産階級の育成が急務である日本だ。
戦後の経済を支えたのはこの中産階級だったことを忘れたのかな
現政権には明日はないな!!
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