これからは首都圏都民会を嘱望する。

　首都圏都民会はれいわ新選組を追う！！

　大阪の維新が強くなってきたように、地域政党が、これからの時代の中心に

なろう。

　その理由は？

シャッター街の地方をどうにかしなければいけないし、

地域によって政治は違う。

農村と都市では違う。

海のある県と山に囲まれた地方とは行政も違う。

地方、地方の地域の力によって、日本全体を立て直さなければ、ならない時期

にきている。

　投票率申し訳ございません５０%割るということは民主主義の危機だ。

「どうせ、投票者ても、変わらない」

　夢と希望がないから、政治に参加したくない若者が増えている。

　選挙権を１８歳に下げたところで、より一層、投票率が下がるという現象が

起こることは,今の政治に期待できない若者が増えている。

　負けたのに勝ったような宣伝をする見っともない政治に国民はアキアキして

いる現状の打開に、山本太郎は政党立ち上げに成功した。

これから、弱いひと、地方にも目をとどろかせて彼の政治は進むであろう。