「時々、僕は透明になる」より、 文芸サークル部長速水沙織と、鈴木くんとの会話

1/5
36人が本棚に入れています
本棚に追加
/28ページ

「時々、僕は透明になる」より、 文芸サークル部長速水沙織と、鈴木くんとの会話

『たぶん伝わらない会話集』の序に代えて. 「時々、僕は透明になる」より、 文芸サークル部長速水沙織と、鈴木くんとの文芸部室でのだるい会話
/28ページ

最初のコメントを投稿しよう!