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千「お風呂上がったでー」
陽「おー。その姿久々だな」
千「俺も思った」
陽「お前は毎日見てるだろ」
千「ほら今日色々ありすぎてさー」
陽「ほら、とにかく飯食え」
机を見ると色んな数のご飯があった
千「めっちゃうまそうやん！！」
陽「俺が作ったからな( ･´ｰ･｀)」
千「ワースゴーイ」
陽「殴られる覚悟は出来たか？」
千「わー！すまんて！！」
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
やだ.......こいつ.......主夫力高すぎ高杉くんやろ
嫁こいやー[壁]д=)
陽「来ないからな」
こやつ.......エスパーか！？！？
陽「顔に出てる」
千「(´>∀<｀)ゝ))ｴﾍﾍ」
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
千「はー！腹いっぱい！！ごちそうさん
美味しかったで(ﾆｺ)」
陽「お粗末さま」
千「じゃあもう寝るわーおやすみー」
ｷﾞｭ
説明しよう！(2度目)
さっき、陽太に手を引かれ
そのまま陽太にバックハグされちゃった
しかも！こいつ力強すぎんねん！
千「よ、陽太？離して？」
陽「一緒に寝るぞ」
千「( ・∇・)What?」
えーということで一緒に寝ることになりました
めでたしめでたし〜
じゃないわ！！おかしいやろ！
ベッドに男2人って！
あぁ、これが俺じゃなかったら萌とったのに
そんなことを考えていると意識が失っていった
陽「千？寝たのか？」
陽「おやすみ(ﾆｺ)」
その声だけ聞いて寝た
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