エレベータ内部

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('A`)・・・・・。     (´・ω・`)『どした?』   (゚A゚)!!!     ・・コイツには過去はしられたくねぇ・・・(笑     ('A`;)『まだ二階かょ。遅えぇ〃』       (´・ω・`)『あ♪』     カチャカチャ・・・ シルビアがなにかをいじくってる。。。       ('A`;)『シルビア~三階で降りようぜ。俺限界・・・ゥプッ』     (´・ω・`)『カチャカチャ。ピッピッ。。』     ('A`;)『てかよ、エレベータって途中で止まったりしたらまぢ・・』     (´・ω・`)『?  カチャ。これかな?』   無視かょ・・・💢    時は過ぎた・・・。         ピーン!!五階です。   ('A`;)『やった、解放された!』 と、シビックは思ったが、しかし、、、     (´・ω・`)『もうちょい、で、解読できるハズ、』       ('A`)『メカオタクが・・なにやって・・・?』   (゚A゚;)!?!?!!!     おまッ・・ちょ それやばいって!     シルビアがいぢくってたのは、【関係者以外使用禁止】と書いてあるパスワード式の へんなヤツ。     (´・ω・`)『解読できそう・・・。』   ('A`)『あ"~付き合ってらんね。』   ドアが開く。五階についた!!     ( ω )『はい、失礼ッ』 謎のデブは焦ったかのように エレベータからでて、人混みの中に姿を消した・・・。     ('A`)『なんだアイツ・・・』     (´・ω・`)『・・・!!』     ガチャ・・・。     (´・ω・`)『このシルビア様にかかれば・・・こんなパス簡単に解けるのだ』     ('A`;)『すげぇよ。まぁエロサイトのパスもシルビアにかかれば1分ともたねぇからな。』     (´・ω・`)σΩ"ポチッ・・。     シルビアはパスを解いて 開いた所にあった赤いボタンを押した・     バタンッ!!   Σ('A`;)!     エレベータのドアは固く閉ざされてしまった。             ・・・・ (  ω  )📱『ハイ,間違いありません・・・ヤツらは・・・・〃〃に入ってしまった様です・・』 『ハイ,わかりました・・・』     ツー・・・ ツー・・・
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