隷属した女性

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5.キアナとの暮らしⅣ 「キアナ、大丈夫か?」 「う、うん、大丈夫よ」 俺はホッとしている。 キアナが無事でよかった。 俺はキアナをお姫様抱っこをしてお部屋につれていくことにする。 お部屋に着くとベッドの上に降ろした。 「リクトありがとう」 「気にするな」 俺はキアナの部屋から一旦、退出をした。 心配だが傍にいるとキアナも休めないだろうし 自室に戻ることにした。 その頃、キアナはというと 「リクトかっこいい」 「私を助けにきてくれた」 キアナは下着を履いてないため、自らの秘部に指を入れる。 指を秘部に入れると出し入れを始めることにした。 「とても気持ちがいい」 と言いながら、指で秘部を弄っている。 秘部を指で弄っていると秘部から蜜がでてくる。 指で弄っていると 「あんっ、あんっ、あぁんっ」 と喘ぎ声をだす。 さらに指で弄ると 「あっ、あぁんっ、あんっ」 と喘ぎ声をだす。 秘部を指で弄っていると淫靡な音もしている。 今の姿はとてもエッチだ。 こんな姿をリクトに見られたら恥ずかしい。 私はさっさと終わらせるために指で秘部を弄る。 「指で弄るのが気持ちいいの」 と言いながら、指の出し入れをしている。 指の出し入れをしていると淫靡な音もしていた。 次第に蜜も大量に出てきてて大変だった。 指の出し入れもだんだんと激しくなる。 指を動かす度に淫靡な音も聞こえてキアナ自身も エッチな表情になる。 キアナは 「あんっ、あぁんっ、あぁんっ」 と喘ぎながら指で秘部を弄っている。 秘部もヒクヒクしているから、そろそろ絶頂しそうなのか。 キアナは身体を仰け反り始めた。 指で秘部を弄っているが激しさが増してもう乱れている。 「指で秘部を弄るとすごい感じるの、それにもうイク、イク、イク」 キアナは絶頂寸前のようだ。 私は指を秘部の奥深くに入れてかきまぜた。 「あぁんっ、んあっ、あんっ」 と言いながら、指で弄り続ける。 「イク、イク、イク」 と言いながら、私は絶頂をした。 キアナははぁっ、はぁっ、と息が荒かった。 「すごく気持ちよかった」 キアナは指を見ると蜜で大変なことになっている。 指についている蜜を舐めとった。 「美味しい」 私は疲れたので休むことにした。
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