不忠のエロ武士

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忠臣蔵にまつわる ネタに事欠かないです (^^)v 赤穂浪士の討ち入りで直前にドタキャンした浪士の面々の1人で毛利 子平太という人がいました 彼は 30前で大そうな 眉目秀麗の美男子だったそうです 彼には 早織っていう恋女がいたのです子平太は 内蔵助はもとより 浪士の先鋭隊の 堀部 安兵衛に信頼されてたのに 当日討ち入りに参加しなかったのです その最大の理由は・・その夜 その早織という スキ女と最後の交尾していたのです・・ 【そちとは今生の別れだ・・わしはいかねばならんこれを最後に思い残しのない デカチンをくれてやろう】とばかりに 早織の濡れそぼる そこに、子平太の 名の通り 太いものを 注射していたのです 【ああ・・こへいたさま・・行かないで・・いかれたら わたしは もう死にまするぅぅ】とかなんとかいって 引きとめました 早織はもう 身も世もなく悶え泣き・・挿入されたものを 奥まで 咥えこみ・・アソコの筋をギュッと締めまくり・・行かすものか 抜かすものかと・・死に物狂い それはおそらくはミミズ千匹よりイイものだったと思います それには 子平太も迫る 刻限と 快感とのせめぎ合い・・とうとう女の アソコに負けてしまったのです 【わしは 卑怯者になってしまった・・】何度も 射精し そこで死んだようになりました 肝心の討ち入りはできなかったのです・・ うな垂れる子平太に 女はこう言いました 【大丈夫です!これからの討ち入りは 私のここにしてね・・】 と、再び 股を開いたのです・・(笑)
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