変態義弟に弱みを握られたエロ妻

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夫が出かけると 入れ替わるように入ってきた 【姉さん 今日もムチムチだな・・へへ】下卑た笑みを浮かべ 台所に立つ私を背後から手をまわして エプロンの胸を両手でもみしだく・ 義弟は28歳で 夫の弟・・ 3か月前に夫と結婚したんですが  結婚して間がない頃 携帯を義弟に盗み見られて過去がバレテしまいました 【姉さん これを兄貴に言ったらどうなるんだい? 結婚してからも 付き合ってたことになると・・しかもだよ・・こんなSMなんかして・・おとなしい兄貴も さすがに黙ってないと思うぜ・・】 【お願い・・それだけは・・】 【だろ? だったら言うことを聞くんだよ なあに・・優しく縛ってやるからよ・・好きなんだろ SMが・・】 【・・・・】 26歳の真奈美は 確かに夫を裏切り 彼氏と結婚してからも 淫らなSMを続けていたのです  でもこんな裏切りは悪いと思って 彼とは別れようとそのことを 彼に告げると 承諾してくれてたのです それを義弟に言っても そんなものは信じるワケもなく・・むしろ 俺もヤラせろよと 迫ってきた義弟は 立夫といって 名前の通りの いつも勃起させているのではないかと思うほど性欲が強く強靭なのです 私を脅し 言うことを聞かないと 何もかもばらすというのです そして初日から 私を縛って凌辱の限り・・ 立夫は 彼より変態で お尻を責めてくるんです 連日押し掛けてきて変態性欲を満たしに来るんです 【た、立夫さん あなた 近く結婚するんだし その人としたらいいのよ  私は人妻なのよ こんなこと許してください・・】 【あはは 俺は何人でも大丈夫なんだ・・ほら このとおりだよ】と 屹立したものをこれ見よがしに見せ・・ 私のスカートを床に落とし パンツをずらすと 乱暴に指を アナルに押し込んでくるのです ああーっ・・ひどい・・そんなところは やめてーーっ 身をよじって逃れようにも 強い力でお尻をわしづかみにして ねじ込むようにして 指を挿入してくるのです 義弟は ある資産家の長女と婚約していて来月には挙式する運び・・その相手の父というのが会社を経営していて 義弟は非常勤役員として迎えられていて 毎日昼に出社すればいいという 恵まれた身分なので有り余る時間と性欲を その吐き出し先として 私にむかってくるのです その長女と日毎 夜毎 ヤリまくっているという自慢話を聞かせながら 私を犯しまくるのです ひどい男なのです おまけにゴムなどは一切してくれず 中だし・・泣いても喚いても それを毎日・・ピルは飲んでますけど 100%大丈夫という保証はないしで  それになんといっても お尻のセックスだけは 閉口してました しかも  縛られて それをするのです 変態なんてもんじゃなくて 頭がおかしいのです それと縛り 跡などがつきはしないか 夫にばれないかと もうヒヤヒヤの連続 快感なんてあるわけないです・・ なのに義弟は 毎日私の全裸を撮影し 局部を開かせそれも念入りに撮影・・【こんなこと 結婚したらやめてよね・・お願いだから・・】っていうと 俺はSMが好きなんだよ 姉さんとは 相性がピッタリだ別れないからな・・兄貴には黙ってたら判りゃしないぜ 子供が生まれたら兄貴は喜ぶぜ 人一倍子供好きだからな・・えへ・・ 【えーっ! なんてことを! 狂ってるわ!】と抗うと【いいじゃないか・・子供ができたらせいぜい 可愛がってやるよ】と ニタニタして全く動じない 【・・・・】 とは言いつつ 私のツボ穴は 意思とは裏腹に 逞しいものを受け入れるたびに 淫汁を噴かせて喜悦しているのです 【えへへ 姉さん 嫌だ 嫌だといっても ここは正直なもんだぜ尻もいいがここも感度抜群だ】と 指弄しながら 嘲笑する義弟 ・・こんなこといつまで続くのか・・私は 夫とナニが有っても別れたくないのです どうしたらいいものかと・・思い悩む日々・・ つづく
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