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そうして魔女集会が進行してる中で、衝撃の真実が発覚。
ちーちゃんの服、素敵ですねー。と会話していた時。
(・∀・)「シマムラとかよく行くんですけど……」
(-ω-*圭)「シマムラか。新潟のブランドやな」
圭さん以外の時が止まる。
(-ω-*圭)「……?どうしたん?みんな?」
(* ̄∇ ̄)「圭さん」
(-ω-*圭)「なに?」
(* ̄∇ ̄)「シマムラはどこブランド?」
(-ω-*圭)「新潟限定のブランド」
全員「シマムラは全国チェーンやぁぁ!!」
魔女達が一斉に突っ込む。
(・∀・;)「嘘やろ……。ファッションセンターシマムラを知らないとか……」
(-ω-#圭)「やめろ!!その昭和的キャッチ!!(ファッションセンターのこと)」
(; ̄ω ̄)「あの有名なシマムラを知らないとは……。あれだけシマムラコーデとか、エブリスタにたくさんあがってるのに……」
(・ω・;ヒナ)「広島にもある……」
(・ω・;モネ)「山口にもある……」
(-ω-#圭)「名古屋にはないんだよ!!長らく鳥取にスタバがなかったみたいに名古屋には!!」
(*^^*)「あるわよ」
(-ω-;圭)「あったぁぁぁ!!しかもこんなにたくさん!!」
かほさんがGoogleマップを開き、さらに衝撃を受けるホラー作家、藤白圭。
(・ω・;ゴン)「あの……。ここからすぐのバスセンターにもシマムラ、ありますよ?」
初めてのおつかいならぬ、初めてのシマムラ決定。
福岡くんだり来て、シマムラでお買い物。
圭さんの愛犬、マロ君のクッションお買上。
創作とはなんの関係もなく、シマムラ。
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