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かほさんと話つつ、次に到着するというごんちゃんと合流。
(*￣∇￣)ごんちゃん。エブリスタで交流はあるけど、初めて会うから楽しみや。
(*^^*)「あ。来たみたい」
(･ω･;ｺﾞﾝ)「初めまして……」
(*￣∇￣)うぉっふ。小柄で綺麗な人や!!女子力の高そうな人や!!
ええで。ええで。この調子で女子力が暴上がりや!!
(･ω･;ｺﾞﾝ)「……マチ姐？」
(*￣∇￣)「あ。はい。そうです。いつもエブリスタではお世話になってます。あと、うちの劇団YouTubeも視聴して頂いて……」
(･ω･;ｺﾞﾝ)「エブリスタと違う!!思ったより、まとも!!まともな人だった!!」
(*￣∇￣)「…………え？」
(･ω･;ｺﾞﾝ)「いや、だって!!エッセイあんな感じだし!!エロも激しいし!!」
(*￣∇￣)…………。
(･ω･;ｺﾞﾝ)「究極はユウさん(書家)のリア彼女と間違えたりするし!!」
(*￣∇￣)「あー。ありましたね……。そんなこと……」
(･ω･;ｺﾞﾝ)「私、人妻です。子持ちですよって公言してたのに、リア彼女ですかっていう、外しっぷり!!」
(*￣∇￣)「ええ。あのユウさんから突っ込まれましたから……。ピントがずれてるにも程があると……。あんたにだけは言われたくないと」
(･ω･;ｺﾞﾝ)「そうですよ!!ユウさんに言わせるって、相当ですよ!?うわぁぁ～。まともな人だ～」
(*^^*)「あらあら。うふふ」
(*￣∇￣)「笑い事じゃないっす。スポンサー」←
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