宝くじで一等を当てた無職の人がスイーツ店を創業して商売を始める
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3.オープン二日目 私は今、スイーツ店マドカにいる。 まだ営業開始前だった。 もちろん従業員達は来ていない。 しかし、このスイーツ店はもうおしまいかもね。 私が経営能力がないからだ。 経営や商売に未経験な人がしても無駄なだけだった。 私は一時の夢を見る事ができて良かった。 今までとても楽しかった。
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