王女を拾った俺はどうすればいいんだ

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1.王女を拾う俺 俺は今、森の中を歩いている。 俺の職業は商人だから物を売るために次の町に向かっていた。 しかし、その時に道端に倒れている女性を見つける。 「おいっ、大丈夫か?」 俺は女性の頬を手で叩く。 「んんっ……んんっ……」 女性が目を覚ましそうだ。 「貴方は誰?」 「俺の名前はアルク・サイヤード」 「私の名前はミレス・アイサ」 「ミレスと言うのか、なぜこんなとこで倒れていた?」 「それは私にもわかりません」 「そうか、ミレスは何者だ?」 「私は一国の王女です」 「王女なのか、すごいな」 王女なのか、それにしても体格がいいな。 エッチしがいがありそうだな。 俺はエッチな事を考えている。 「悪いな、ミレス」 ミレスのお腹を殴るとミレスは気絶をした。 「これでエッチができるな」 俺はミレスを抱き抱えると人気のないとこに運ぶ。 ミレスを降ろすとミレスの着ている服を全部剥ぎ取った。 俺のペニスが大きくなっている。 きっとミレスとエッチしたくてたまらないのだろう。 俺はペニスをミレスの秘部にあてがうとペニスを一気に挿入した。 当然、ミレスは気絶しているため起きない。 俺は腰をゆっくりと動かすことにする。 秘部から血が出ているな、初めてだったのか。 そんな事はどうでもいいな。 俺が気持ちよければそれでいい。 俺は腰を動かしている。 「さすがに初めてだと秘部の中がきついな」 俺はだんだんと腰を動かす速度を速める。 腰を動かしていると秘部の中からヌルヌルしたものが出てくる。 「これは甘い蜜か、気絶しているのに感じているのか」 俺はお構いなしに腰を動かす。 腰を動かすととうとう淫靡な音がしてくる。 「んんっ……んんっ……」 「目が覚めたか」 「アルク何をしているの?」 「見ればわかるだろ、エッチだ」 「いやぁ、いやぁ、抜いて」 ミレスは逃げようとしている。 しかし、俺は逃がさない。 「逃げるなよ、気持ちよくなれ」 俺は腰を激しく動かしている。 腰を動かしていると秘部から甘い蜜が溢れてきている。 「ミレスもちゃんと感じているじゃないか」 「もうやめて、やめて下さい」 「そろそろ出そうだ」 「中に出すのはやめて、やめて下さい」 その時。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルル……ッ。 ペニスが跳ねて白い液が秘部の中に出された。 「熱いのが中に入ってきてる、ひどいよ、ひどい」 「五月蠅いな、いいじゃないか」 俺は満足している。 次はどうしてやろうかな。
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