Historia〜会社の百周年記念報を作ってたらタイムスリップした〜 /  8・ 橘眞道 様

1/3
7人が本棚に入れています
本棚に追加
/25

Historia〜会社の百周年記念報を作ってたらタイムスリップした〜 /  8・ 橘眞道 様

ナレーション(以下ナレ):  亀田建設の跡取り息子・亀田勝は、広報部に配属されたがやる気がない。 「会社の百周年記念報かぁ……」 「俺は営業とか設計がやりたかったのに……」 「めんど……」 ナレ:そこに現れる謎の紳士。 「歴史は学ぶと面白い。ロマンがある」 「らしいですけどね……」 「――では、実際に見てみるかね?」 「え?」 紳士は勝の手を掴んで引っ張る。 「行こう! 百年の歴史の旅へ!」 二人はタイムスリップして様々な歴史を学ぶ。畑のど真ん中にポツンと立つ小さな工場。 「ここが名古屋?! 何もないじゃないか!」 「これが君の会社の前身となる、亀田伸銅場だ」 「えっ、銅?」 場面転換、新聞を見る勝。 「足尾銅山鉱毒被害について……」 次々に場面転換 関東大震災、第二次世界大戦、黒部ダムの事故…… 「うわああああっ!!」 ナレ: 果たして、男は一体何者なのか? 時の旅の果てに、勝が見たものとは――? タイトルコール 「会社の百周年記念報を作ることになった」 「父さん……?」 ラストは勝の涙。 https://estar.jp/novels/25518263 ちょうどいい機会なので改稿版をアップ
/25

最初のコメントを投稿しよう!