クガハン /  9・ Nuno 様

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クガハン /  9・ Nuno 様

1)ストーリー 「オーラの色を見分けて犯罪を未然に防ぐ──起きてしまった事件を追うことだけが警察の仕事じゃない」 「警察が、オーラ!?」 凶悪な無差別殺人事件が増加の一途を辿り、国は護身用として銃の所持を許可した。 「まったく、短絡的すぎるんだよ。誰にでも銃を持たせりゃそれが抑止力になるとか、どうしたらそういう阿保な発想になるかな」 ─────────────── 生活安全対策第5係、通称「久我班」。 警察官である志馬(しま)は、オーラが見えることを内緒にして生きてきたが、久我警部補にその秘密を掴まれ、久我班に配属となった。 ・久我(班長)「いやあ、志馬君が警察官で良かったよ。君がいなかったら、第5係は1年後には廃止されてただろうな」 ・オーラ研究に夢中な明智巡査(班員、女性)「オーラを見ることができる人間は限られている。だが、たとえ社会的少数派だからって、決して恥ずべき事ではない。必ずや私がオーラを解明してみせようぞ」 ・絶大な癒し効果を持つ椎野巡査長(班員)「言っておくが、俺はオーラってものは見えない。俺自身なぜこの班にいるのか解らねえ」 彼らが対するのは、心に傷を負った、現代社会を生きる人々。 社内でのいじめ 引きこもり 親の重圧に耐える子ども── 「おまえのオーラは本来の色に戻った……優しい色をしているな。その優しい輝きを、二度と黒く染めんじゃねぇぞ」 めまぐるしく発展していく社会の中、必死で自分の居場所にしがみつく者たち。 居場所を見失った者たち。 孤独がもたらす、心の闇…… ────────── 久我「志馬君」 志馬「は、はい」 久我「それ、しまってきて」 志馬「……はい」 久我「志馬だけに。しまってきて。うぷぷぷぷ」 2)タイトル 「クガハン」   https://estar.jp/novels/25497900 3)是非ともお願いします!
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