便利な掃除機

どんなに優秀な機械でも

那由多

SF 完結
3分 (1,669文字)
ゴミ違いだとかそう言う話は置いといて頂けるとありがたいです。

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あらすじ

博士の発明した掃除機は自動で動き、指示されたゴミを何でも吸い込む優秀な掃除機だった。 だが、命令が正しくないと……。

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

発想が素敵でした!

3ページ目まではふむふむ…掃除機がやらかしてるぞ…と思って読んでいましたが、最終ページで、ああっ!そういうことか!となったエクスタシーが心地よかったです!° ✧ (*´ `*) ✧ ° 着想、文章も素
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