水たまりの女神様

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女神様は黙って耳を傾けていたが、ゴボゴボと沈んで行き、今度は粗◯◯を手にして再びあぶくと共に現れた。 そして、パカっパカっと女性の股の名器と粗◯◯を手早く交換すると、また沈んで行った。 女神様が、あまりにも簡単に元の粗◯◯に戻してくれたので女性は少し勿体ない気もしたが、 何だかせいせいして清々しい気分になった。
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