序章『パンは投げられた』

1/21
前へ
/109ページ
次へ

序章『パンは投げられた』

「…何このタイトル?」 「パンが投げられてたんだよっ。」 「え?」 「ウー…(コクコクと頷いている)」 「えぇ…?…まぁ良いか。本編は次のページからになります♪どうぞお楽しみ下さい…」 「…まぁそう言うことだな。」 「ウー!」 王子「たたたたたたったったんっ♪ちゃちゃっちゃっ♪ちゃーちゃーちゃーちゃーーん…♪」 皇「え?何それ。」 「青空をバックに金色のロゴが出るあれだよ、知らないのか。」 「…ぁあ、映画の前の…」 「ワーーナァーー?」 『それ以上いけない。』
/109ページ

最初のコメントを投稿しよう!

14人が本棚に入れています
本棚に追加