関ヶ原五人衆

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四女・鹿島真姫、(私、妾、ウチ、おい) ※妾は、童のような未熟者の意。謙遜語 浅間(火山)の猛威と神鹿(シンロク)の化身。 総じて「神籠る島(桜島)」の擬人。後に、コノハナサクヤヒメの信仰と合わさり現在の姿に。 鬼嫁を自称するも、そもそも鬼ではないし未婚である。 コノハナサクヤヒメの持つイメージ「桜のように儚くも美しい人」を現代に合わせ「青春時代の想い人」と解釈。以降、「永遠の美少女学生」を自称し、「人生の道案内」を生き甲斐とする。 かれこれ10年以上、女子大生。 大学生は、ギリギリの妥協あっての選択。 愛刀、 仏切(ブツギリ) 兄弟助(エトスケ) 伊空(イソラ) 愛車、GSX1100S(カタナ) 元々は、ヤマハのセローだったが、八重からカタナをプレゼントされてからは乗ってない。 …という設定を演じる「異界の役者」である。
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