コーヒータイム第二話

1/1
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/14ページ

コーヒータイム第二話

『困った!』 二基のAIは困り果てて居た。 会社の不正金脈をどうにか非公表に持ち込む事に躍起になって居た。 数日後二基のAIは一つの答えを出した。
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!