水ぼうそう

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気になったのでwikipedia様で調べてみました。以下、一部引用します。 ──────────────── 症状 潜伏期は2週間程度(10 - 21日)で、全身に直径3 - 5mm程度の丘疹(盛り上がった紅い発疹)が出現する。 発疹は一斉にではなく、数日かけて続々と出現する。ひとつの発疹は丘疹→水疱(水ぶくれ)→膿疱(水ぶくれに膿がたまってくる)→痂皮(かさぶた)の順に変化し、治癒する。さまざまな段階の発疹が混在するのが特徴で、これらの全てが痂皮になったときに治癒したとみなす 発疹の出現は発病から3日目ごろがピーク。7日程度で痂皮になって治癒するが、神経に潜伏感染したまま残るため、ウイルスを駆除するのは不可能である。 発熱は全くみられない場合や、39 - 40℃に達する高熱が出ることもあるなど、さまざまである。 ──────────────── うちはまだ、丘疹→水疱(水ぶくれ)がほとんどだから、先は長いなぁ。 あんまり昔で、自分が罹患した時の発疹の状態は覚えていなかったけれど。 柔らかくてぷにぷにの体一帯に広がるそれを見ていると、可哀想になります。 水ぶくれのツブツブや赤の大小の発疹を鏡で見て、半泣きのおジョー ・・・(;´Д`) 『顔気持ち悪い~!こんなのやだ~!』 徐々に瘡蓋になるといっても、辛いよね・・・。
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