19人が本棚に入れています
本棚に追加
気になったのでwikipedia様で調べてみました。以下、一部引用します。
────────────────
症状
潜伏期は2週間程度(10 - 21日)で、全身に直径3 - 5mm程度の丘疹(盛り上がった紅い発疹)が出現する。
発疹は一斉にではなく、数日かけて続々と出現する。ひとつの発疹は丘疹→水疱(水ぶくれ)→膿疱(水ぶくれに膿がたまってくる)→痂皮(かさぶた)の順に変化し、治癒する。さまざまな段階の発疹が混在するのが特徴で、これらの全てが痂皮になったときに治癒したとみなす
発疹の出現は発病から3日目ごろがピーク。7日程度で痂皮になって治癒するが、神経に潜伏感染したまま残るため、ウイルスを駆除するのは不可能である。
発熱は全くみられない場合や、39 - 40℃に達する高熱が出ることもあるなど、さまざまである。
────────────────
うちはまだ、丘疹→水疱(水ぶくれ)がほとんどだから、先は長いなぁ。
あんまり昔で、自分が罹患した時の発疹の状態は覚えていなかったけれど。
柔らかくてぷにぷにの体一帯に広がるそれを見ていると、可哀想になります。
水ぶくれのツブツブや赤の大小の発疹を鏡で見て、半泣きのおジョー
・・・(;´Д`)
『顔気持ち悪い~!こんなのやだ~!』
徐々に瘡蓋になるといっても、辛いよね・・・。
最初のコメントを投稿しよう!