二
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「ふふふ、こうやるとね、どんどん大きくなるわよ、ね」 「へえ、ほんとだ、すご~い!」 ラウラが感心しきりになると、パウラは奴隷に話しかけた。 「おい、ひんやりして気持ち良いだろ!」 「・・・」 「何とか、言ってみろ!」 「・・・」 「言わないならこうしてやる!」 パウラはそう言うと、ぺ〇スを思い切りしごき出した。
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