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「はあ、はあ、はあ、いい~!お嬢様、序に竿をしごいてください!」 「こおお?」 「はあ、はあ、はあ、そうです!そうです!」  それからも要求通りにするラウラに因って奴隷の男が相変わらず快感に浸っていると、狩りから帰って来たパウラが只今の挨拶もなしにいきなり部屋に入って来た。
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