三
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「まあ!また、ラウラを使ってお前は!」 パウラは奴隷の図々しさに鼻持ちならなくなって叫ぶと、ラウラをどかしてキトンの裾をまくりながら奴隷の股間に跨り、奴隷に強か往復ビンタをお見舞いした。 そして跨った際に重なり合ったバ〇ナとぺ〇スを擦り合わせるべく腰を動かして心地良くなりながら機嫌を直して行った。 「はあ、いいわ、ほんとにこいつは使える!最高の性具ね!」 パウラは興奮する余り胸をはだけ、片乳を揉みだした。
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