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「あー!あたいもやりたい!」 「やったってラウラはまだ性器が成長してないんだから気持ち良くなんないわよ!だから、もうちょっと辛抱しなさい!」 「ふん、つまんないの」  親子がそんなとんでもない会話をしている間も奴隷の男は快感に浸りながらこう思っていた。 「はあ、あったかなお部屋の中で美しいお顔と片乳を拝みながらこれだもの、はあ・・・この抵抗が全く出来ないやられっ放しの感じが良いんだよなあ・・・俺みたいな不具にしか味わえないこの独特の感覚と快感・・・はあ、役得、役得」
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