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2.瑠香
私は瑠香を閉じ込めているお部屋に向かう事にした。
閉じ込めているお部屋に着くと鍵を開ける。
私は中に入る事にした。
中に入るとすぐに内側から鍵をかけた。
「瑠香、元気?」
「美琴、なんて事をするのよ」
「どういう事?」
「私達は恋人だよね?」
「うん、そうだよ」
「だったらなんでこんな事をするの?」
「大好きだから」
「そんな事をしなくてもちゃんと言う事を聞くのに……」
私は考えるけどよくわからない。
「そうだ、今から注射するね」
「注射? やだっ、やめて」
「今、言う事を聞くって言ったばかりじゃない」
「う、うん」
「じゃあ、注射を打たせてね」
「うん」
私は瑠香の腕に注射をした。
「何の注射をしたの?」
「そのうちにわかるよ」
私は効果が出るまで待つ事にした。
しばらくしてから瑠香の様子が変になる。
「美琴、身体が熱いよ、どうなってるの」
「さっきの注射の効果ね」
「ダメ、身体が熱いの」
瑠香は自ら服を脱ぐとパンツとブラジャーも脱いだ。
瑠香は全裸となる。
「瑠香ったら、全裸になって恥ずかしくないの?」
「そんなの気にしない、それより身体が熱い」
「それに瑠香の乳房と秘部がよく見えるよ」
「美琴もっと見て」
「うん」
瑠香は注射の効果でエッチになっている。
これで調教しやすくなる。
「瑠香、自慰行為して見せて」
「嫌よ、貴女の命令なんて聞かない」
「そんな事を言うの?」
「う、うん」
私は調教というのを教え込む必要があった。
私は瑠香の乳房を揉む。
「いやぁ、乳房揉まないで」
「何言ってるの? 乳房揉んで欲しいくせに」
私は瑠香の乳房を激しく揉む。
「あぁんっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あぁんっ」
と喘いでいる。
「瑠香も気持ちよさそうにしているじゃない」
「気持ちいいの、もっと揉んで」
私はもっと乳房を揉み続ける。
「あっ、あっ、あんっ、あぁんっ、あっ、あんっ」
と喘いでいる。
乳房の先端が尖っている。
私は乳房の先端をギュッと摘まんだ。
「いやぁ、そんなとこを摘まんだら感じちゃう」
「すごい感じてるくせに何言ってるのよ」
私は乳房の先端を指でコリコリさせている。
「あぁんっ、あっ、あんっ、あっ、あぁんっ、あんっ」
と喘いでいる。
私はそろそろ秘部を弄ろうかなと考えていた。
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