私は貴女を閉じ込めさせてもらいます

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3.瑠香Ⅱ 私は瑠香の下半身に手を伸ばして秘部を触ろうとしている。 すると瑠香は秘部を手で隠してしまった。 「瑠香、その手をどけて」 「い、嫌よ、いくら恋人でもダメ」 「どうして?」 「ダメなものはダメなの」 「ふぅ~ん」 私は瑠香の耳を舌で舐めた。 「いやぁ、耳を舐めないで」 「気持ちいいの?」 私は瑠香の耳を舌で舐めている。 「舐められると気持ちいいの、やめて」 「やめてあげない」 私は瑠香の耳を舌で舐める。 「もうやめて、舐められているだけなのに感じちゃう」 「瑠香は可愛いね」 瑠香はまだ手をどけてくれない。 私はどうしようか考えている。 「瑠香、手をどけてくれる?」 「やだっ、やだっ」 「瑠香はもっと気持ちよくなりたくないの?」 「なりたいけど、嫌」 私は強引に瑠香の手をどかした。 その時だった。 私は指で瑠香の秘部を弄る。 「弄ったら、ダメ」 「瑠香の秘部すごいね、もうびしょ濡れじゃない」 「言わないで、恥ずかしい」 瑠香の秘部はもうびしょ濡れだった。 指で秘部を触ると甘い蜜が溢れて淫靡な音がする。 「エッチな音を聞かせないで」 「瑠香ったら、可愛いね」 私は瑠香の秘部に指を入れた。 「指入れちゃダメぇ」 私は指を動かす事にした。 指を動かすと秘部から甘い蜜が溢れ出て流れ落ちている。 それに淫靡な音もしている。 「瑠香の秘部エッチだよ」 「い、言わないで」 瑠香は赤面している。 私は指で秘部の中をかきまわしている。 「そんなかきまわないで」 「いいじゃない、気持ちいいんでしょ」 「気持ちいいの、もっとして」 私は注射器を取り出す。 陰核にも注射しようかな。 私は陰核に注射をしたのだった。 「やだっ、何したの、美琴」 「これから楽しみな事が起こるよ」 しばらくすると瑠香の陰核が大きくなってペニスみたいになっている。 「瑠香の陰核すごい事になってるね」 「やだっ、何これ、陰核が大きすぎるよ、いやぁぁぁぁぁぁ」 私は手で陰核を握るとしごき始める。 「美琴、陰核をしごかないで」 「嫌よ、こんなになっているのに」 私は手で陰核をしごいている。 しごいていると秘部から甘い蜜が溢れ出てくる。 甘い蜜は溢れて流れ落ちてくる。 「瑠香の陰核でかいね」 「そ、そんな……ペニスみたい」 「うふふっ、そうね」 私は手で陰核をしごき続ける。 「あっ、あっ、あんっ、あぁんっ、あっ、あぁんっ」 と喘いでいる。 瑠香ったらすごく感じているのね。
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