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4.瑠香Ⅲ
私はまだ大きくなった瑠香の陰核を弄っている。
「もうやめて美琴、感じすぎちゃう」
「すごいね、秘部がびしょびしょだね」
「いやぁ、そんな事を言わないで」
私は手で陰核をしごいている。
本当にペニスみたいに大きいのね。
しごきがいがあるね。
私は瑠香の陰核をひたすらしごいている。
「イキそうなの、やめて、やめて」
「イッていいよ」
私は瑠香の陰核を激しくしごいている。
「イク、イク、イッちゃう」
と言いながら、瑠香は絶頂したのだった。
「瑠香可愛かったよ」
私は瑠香の唇に口付けをした。
「さてと、次は何をしようかな」
「もう何もしないで、お願い」
「瑠香がそういうなら……そうしようかな」
その時だった。
瑠香は私の隙を見てお部屋から逃げ出した。
「あっ、瑠香待ちなさい」
「もう嫌、こんなの恋人がする事じゃない」
瑠香は走って逃げだした。
「瑠香逃げるのはいいけど、全裸じゃない」
私は瑠香を追いかける事にした。
「瑠香~、何処に居るの~、出てきて~」
瑠香は隠れているが出てこない。
「ここにいるのかな」
私はこのお部屋の中に入った。
すると物が動くのが見えた。
「瑠香、そこに居るんでしょ、出てきなさい」
私は物をどかした。
しかし、そこには瑠香は居なかった。
「一体何処にいるのかな」
私は違う部屋を探す事にした。
実は美琴が入って来たお部屋に瑠香は居たのだった。
「はぁっ、居ないじゃない」
するとさっき入ったお部屋から音がした。
「やっぱり、さっき入ったお部屋にいるのね」
私は戻ってさっき入ったお部屋に入る。
そうしていると私はある場所の物をどかした。
「瑠香~、見つけた」
「来ないで、こっちに来ないで」
「どうして? 恋人じゃない」
「美琴の事が恐いの」
「なんで? 私は優しいよ」
「もういやっ、もうやめて」
「やだっ」
「どうしてよ、美琴」
「あはははははっ、瑠香~、あなたの事ももっと可愛がってあげる」
「近寄らないで」
私は瑠香に近づくと何かを飲ませた。
「美琴何を飲ませたの」
「媚薬よ」
「媚薬って何?」
「身体が敏感になってものすごい感じるの」
「いや、いや、いや、いやぁぁぁぁぁぁ」
瑠香は悲鳴を上げる。
「あははははっ、瑠香、私からはもう逃げれないよ、観念しなさいよ」
「はい、美琴」
急におとなしくなちゃった。
調教するのはここのお部屋でもいいか。
「美琴、どうして欲しいの?」
「私は貴女の玩具です、好きにして下さい」
「うんうん、それでいいんだよ」
瑠香が私の好きにできるのね。
私は心の中で喜んでいた。
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