私は貴女を閉じ込めさせてもらいます

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1.貴女の事を…… 今、私はお付き合いをしている人がいます。 そのお方は美河瑠香(ミカワルカ)。 年齢は20歳でOLをしています。 私のお名前は霧崎美琴(キリサキミコト)。 年齢は20歳でご令嬢。 最初は親友だったんですが、次第に意気投合をしてしまって恋人に発展したのです。 今は瑠香とお話をしています。 「瑠香、最近どうなの? 私にお話してくれないよね」 「美琴、どうしたのよ、そんな事を気にして」 「私変かな?」 「変じゃないけど、そういう聞くのやめた方がいいよ」 「そ、そうなの……」 恋人なのに色々と聞くのは良くないのかしらね。 でも、瑠香の恋人なんだし、私にも瑠香の事を聞くのは権利があるわね。 「そうだよ、美琴は最近どうなの?」 「瑠香は私が聞いた時に教えなくて私が教えるの? おかしいでしょ」 「それもそうね、わかった、私の最近の事を教えてあげる」 「うん」 瑠香は最近の事を教えてくれるようだった。 「最近はね、美琴の事を考えながらね、自慰行為をたくさんしてたよ」 「自慰行為って何かしら?」 「美琴した事ないの?」 「ないわよ」 「教えてあげようか?」 「いいの?」 「私達恋人じゃない」 「そうよね」 瑠香は私に近づいてくると私の服を脱がしてパンツを降ろす。 「瑠香、恥ずかしいわ、やめて」 「自慰行為の事を知りたいんじゃないの?」 「知りたいけど、恥ずかしいわ」 「美琴ったら可愛いね」 美琴に唇に口付けをされた。 「始めようか」 「う、うん」 瑠香は指を私の秘部の中に入れてきた。 「瑠香の指が秘部の中に入ってくる」 「指を動かすね」 「うん」 瑠香は指を秘部の中で動かし始める。 「何これ、気持ちいいの」 「そうでしょ、もっと弄ってあげる」 瑠香は指を秘部の中でかきまわしている。 「かきまわさないで、いやぁ」 瑠香は容赦なく指を動かしている。 「美琴感じているのね、ほらっ」 私の秘部の中から甘い蜜が出てきた。 「あれ? 美琴……これ何かな?」 「そ、それは……」 「美琴ってふたなりだったの?」 「う、うん」 「ペニスも大きくなっているね」 「さ、触らないでね」 「どうしようかな」 瑠香は私のペニスを手で握ってきた。 「触らないで」 「触って欲しそうにしてるのに」 瑠香は手で私のペニスをしごき始める。 「しごいたらダメだわ」 「ダメ」 瑠香は手でペニスをしごいてくる。 「そんなしたら出ちゃうわ、やめて」 「やめてあげない」 瑠香は手で激しくしごいてくる。 「出る、出ちゃうわ」 その時。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルル……ッ。 ペニスが跳ねて白い液が射精された。 「すごい出てるね」 「美琴ひどいわよ」 「ごめんなさいね」 「でも、自慰行為って秘部を弄る事を言うのね」 「そういう事ね」 私はパンツを履くと服を着る事したのだった。 私はムラムラしている。 この気持ちどうしたらいいの。 瑠香を閉じ込めることにすればいつも居られる。 私は瑠香を閉じ込める事に決めた。 「瑠香、ついてきて欲しいとこがあるの」 「うん、いいよ」 私と瑠香は一緒にとあるお部屋に向かった。 しばらくしてとあるお部屋に着くと 「瑠香先に入って」 「うん」 瑠香はとあるお部屋に先に入る。 その時だった。 私は扉を閉めて鍵をかける。 「美琴何をするのよ、ここから出して」 「出してあげない」 「どうしてよ」 「瑠香の事が大好きだから閉じ込めるのよ」 「恋人なのにそんな事をする必要あるの」 「貴女の事を閉じ込めさせてもらいますわ」 「………………」 瑠香は黙ってしまった。 私はこれでいいと感じていた。 瑠香の事を調教してあげないとね。 とても楽しみだわ。
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