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空丸、犬を飼う
ある音ノ木町に新しいペットショップが
Openした。そのペットショップの名前は…「音ノ木ペットショップ」だ。朝の10時に開店してお客が２～３人来た。 一人目は空丸だ。
「いらっしゃいませ～」
犬、猫達の鳴き声「ワンワン‼ニャー！」
「可愛いー」
店員は空丸に声をかけた。
「あのー、可愛い犬とか居ますか？」っと言って店員はこう言った。
「ありますよ！見ますか？」っと言って空丸は
「はい、見たいです！」
店員は空丸を案内した。
「こちらは昨年末にここに来た柴犬のえみつんですよ。」っと言って空丸に言った。空丸は店員にこう言った。
「あの、この柴犬抱っこしても大丈夫ですか？」っと言って店員は「大丈夫ですよ。」っと言って空丸は柴犬のえみつんを抱っこした。
「可愛いー！」
「ワンワン‼」
空丸は考えた。他の犬や鳥達を見ていると…そこに檻に入ったうっちーがいた。
「うっちー、何してるの？」
「えっ？ペットショップの宣伝だよ？」
っと言うと空丸がツッコミしようとした時…
店員がうっちーのところに来て呼んだ。
「彩ちゃん、餌だよ！」っと言ったら「チュンチュン( ・8・)」 空丸は店員に…
「あの、柴犬ください。」っと言ったら「ありがとうございます！」
空丸宅…
空丸は柴犬に必要な物を買ったりした。
「さて…、この子の名前はどうしようかな…？」っと言ってたら柴犬が空丸のところに寄ってきた。
「ワンワンワン」っと言うと空丸はμ’sのメンバーにLINEした。
空
「皆に聞きたいことがあるんだけど。」
シカ「何？」
うっちー「何？」
ナンジョルノ「ん？なんだ？」
くっすん「もしかして犬とか買ったりした？」
空「くっすん、何で知ってるの⁉｣
くっすん「私、空丸が行ったところ働いているんだよ。」
空丸「そうなんだ。」
シカ「それより、柴犬の名前はどうするって話でしょ？」
空「そうだった‼」
うっちー「それよりみもりんとりっぴーは？」
ナンジョルノ「みもりんとりっぴーは多分…デート？」
みもりん「デートじゃない‼」
りっぴー「そうだよ‼」
空「えみつんはどうかな？」
みもりん「えっ⁉｣
うっちー「空の犬だよ！」
続く……。
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