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はじめに・目次
【はじめに】
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
ここから先は有料になるため、以下の点にご留意いただいて、もし読者さまにとって不快な内容でしたら、無理せず、ページを閉じて頂いて構いません。
本文中、何度か『スピリチュアル』や『神様』を語る箇所がありますが、「真実ではないとしても、こう考えれば救われるかも」という提案なので、神秘的な思想に拒絶反応がある方も、あまり構えずお読みいただけると幸いです。
また、かなり過激な表現や際どいブラックジョークも含みますが、こちらもあまり目くじらを立てずにお読みいただけるとありがたいです。
また、保険会社様や精神医療に携わる方のお仕事を非難したり妨害をする意図はありません。
あくまでも比喩や、そういう事例も存在しているという例え話としてお受け取りください。
以上です。
自死という重いテーマを取り扱ったエッセイですが、出来るだけ正直に自分が感じてきたことをお話させていただきました。
お目汚しになるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
【目次】
◆はじめに
【第一章:『セルフイメージ』はどこから来たのか?】
◆一.無神経さは人を殺す
◆二.『何で解ってくれないの!?』の最高値が『殺意』なのかもしれない
◆三.『理解されない』=『愛されていない』ではない
◆四.『愛されていない』=『価値がない』ではない
【第二章:『真実の愛』を体現できる人間がいたら奇跡】
◆一.『真実の愛』が報われない事もある
◆二.真実の愛を永遠につらぬき通せるのは神様だけ
◆三.世界は見る人の心の状況によって変わる
◆四.『ハッピーエンド』は生命の数だけある
【第三章:『こんな世界』を変えようと思うのなら、生きている間に】
◆一.『人は一人では生きていけない』は死刑宣告
◆二.『無縁仏』なんて存在しない
◆三.死ぬまで追いつめられても安楽死の認められない世界に救いはあるのか
◆四.自分を『0』にして考える
【第四章:一度しかない自分の人生を怒りで満たさないために】
◆一.まず、赦せない自分を赦そう
◆二.精神的にも物理的にも距離を置ける避難場所を作ろう
◆三.スピリチュアルな考え方と、笑いを取り入れよう
◆四.命とは、自分が自分でいられる時間
◆あとがき
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