初体験

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その時知ったのだが真希は処女だった。 俺はそれでも興奮を抑えられず無理矢理真希の中に入ろうとした。 「痛いよ…タケル…」真希は言った。 ただならぬ声に気づき真希の顔を見ると涙で濡れていた。 俺はとんだ過ちを犯していたことに気づいた。
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