第四章 獣人の国 -ガイストル- Ⅲ

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後書き ここまで読んで下さった皆様。ありがとうございました。 忘却の魔法使い 第一部はここまでとなります。 そして、大変申し訳ございませんが、第二部以降の物語は「カクヨム」で掲載させていただく事に致しました。 スター等の応援をして下さった方々へ… 私の稚拙な文章を読み、応援して下さった事をここに深く感謝致します。 特に応援をして下さった方が御二方いらっしゃいまして、この場を借りてお礼申し上げます。言葉を選ばずに申し上げれば…すっごく嬉しかった!ありがとーーー!!!嬉泣 それと同時に私事で、ここでの活動を切り上げてしまうことを陳謝致します。 続きが気になる方は、お手数をお掛けしますがカクヨムにて随時更新していきますので、よろしくお願い致します。 Rukuranという名前で活動しておりますので、忘却の魔法使い をどうぞよろしくお願い致します。 他の作品も公開する予定ですのでそちらも良かったら…よろしくお願いします!それでは!!今までありがとうございました! コメントがあればお返しします!
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