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第1話 僕の日常
【谷川家】
僕が住む東京は相変わらず賑やかだ。
秀太『はぁ、今日はいい天気だ。』
秀太は部屋でのんびりしながら過ごした。
谷川『こんな日には外に行って何かしよう。』
秀太は外に出た。
【公園】
谷川『…って何もする事がない。』
秀太は公園のベンチに座ると知らないおじさんが
秀太の隣に座ってきて秀太に話しかけてきた。
?『こんにちは。』
秀太は少し戸惑うと秀太はこう言った。
秀太『こんにちは…あのあなたは誰ですか?』
?『君は自分の世界を作ってみないかい?』
谷川『えっ、どう言う事ですか?』
?『そこには自分だけの世界が作る事が出来る』
秀太『すごいですね、僕…行きたいです。』
?『そうかそうか。』
おじさんが秀太を連れて空想の世界に連れていかれた
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