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いわゆる雑記帳です。
日々感じたことや、文章の練習帳として。また、母の迷言など綴っていけたらいいなあ〜と思って忘備録的につけていこうと思っています。
8/11(日)
普段の通勤は電車なのですが、今日は高速バスに乗って出勤しました。
めっちゃいい。
座れるし、シート気持ちいいし。おまけに電車より安い。
もともと、バス好きです。
『バス待ち』
5階や6階のビルがぎっしり建ち並ぶ街角。中心から少し外れると建物の高さも中途半端だ。二車線ずつの熱された車道を通ってきた風は生温い。
先ほどまで薄っすらと明るかったのに、10分後の今では信号の赤が眩しい。止められていた車両が堰を切ったように押し寄せてくる。
息苦しさにふと、空を見上げた。
雲の底は、街の熱気を受け止めたように赤黒い。しかしその上はーー……。
宇宙に続いていく、透明な、深い、藍色だった。
※※※
直した方がいいところとか、もっとこうしたら良くない?というアドバイスあったら教えてください。
ではおしまいに今日の母です。
イノウエ「あっつー、汗かいた〜〜」
母「タオル貸してやろうか」(自分の肩にかけてる、自分の汗吸ったやつ
イノウエ「要らん。汚ったな」
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