魔闘士さまは非番の時にいつもイチャついている8~バラ色の人生~

40/51
前へ
/51ページ
次へ
 胸を飾る小さな乳頭に舌を這わせ、唇で挟んで軽く引っ張る。  そのまま唇で細かく強弱をつけて噛んでやると、おとなしかったヴァフィラの体が大きく仰け反った。 「んくッ! ん、ふぅッ!」  やはり、抑えた嬌声があがる。  はぁはぁと唇を薄く開き、たっぷり喘いでいるはずなのに、まるで気持ちが悦いのを我慢しているようだ。  だが、そんな姿もまた可愛い。
/51ページ

最初のコメントを投稿しよう!

61人が本棚に入れています
本棚に追加